上下階の音をしっかりカット!2階床の遮音・高硬度ボード「タイガースーパーハード(サウンドカット)」施工 EP27
皆様、こんにちは。ジューテックホームです。
新しい建替え中のモデルハウスの建築ドキュメント
本日は見えなくなる床下の遮音性能と構造強化の要、【EP15】をお届けします!
前回は1階床の「蓄熱モルタル×タイルの高級感溢れる仕上げ」を
ご紹介いたしましたが、本日は2階の床工事にスポットを当てます。
🔇 1. 二重床構造で生活音をシャットアウト!
木造住宅で誰もが気になる「2階の足音や物が落ちた音が1階に響く問題」。
ジューテックホームでは、この課題を解決するために
2階の床に非常に重厚な二重施工を実施しております。

(キャプション例:構造合板の上に、1枚ずつ丁寧に「タイガースーパーハード」をビス留めしていきます)
床の合板(構造用合板)の上に、さらに重ねて敷き込んでいるグレーのボード。これが吉野石膏の超高硬度・高制振ボード「タイガースーパーハード」です!
職人さんの奥には遮音ボンド(サウンドカット)の箱も見えますね。合板とタイガースーパーハードの間にボンドを挟み、しっかりと固定していくことで、振動音や足音を吸収・遮断する強固な遮音床を作っていきます。
面全体を硬く重くすることで振動を抑える
2階の部屋一面にタイガースーパーハードが施工されていきます!

(キャプション例:2階フロア全体に隙間なく施工中。この上に仕上げの床材を貼っていきます)
音が下に伝わるのを防ぐ最大のポイントは、床の「重さ」と「固さ」です。

通常のボードよりも遥かに密度の高い重厚なボードを隙間なく敷き詰めサウンドカット材を間に挟むことで、
2階の床自体がどっしりと安定し、歩行時の撓み(たわみ)や振動音をシャットアウトします。
(地味な部材ですが…ちょっと重要ポイント!)
家族が2階で元気に歩き回ったり夜間に移動したりしても、
1階で過ごす人がストレスを感じない「静かで心地よい住環境」が叶います。
完成するとフローリングの下に隠れて見えなくなってしまう「床の中」。
ですが、住み始めてからのストレスを減らし、プライバシーと静けさを守るために、
こうした下地工事にこそ徹底的にこだわっています。
次回のレポートもどうぞお楽しみに!
本日も新モデルハウスの建築ブログをご覧いただき、ありがとうございました。


