【新モデルハウス】美しき鉄筋のジャングル!「配筋・配筋検査」から「耐圧コンクリート打設」へ EP15
皆様、こんにちは。ジューテックホームです。 新モデルハウスの建築ドキュメント、本日は基礎工事のクオリティを決定づける超・重要フェーズをお届けします!
前回の「捨てコン」によって作られた真っ平らなキャンバスの上に、いよいよお家の骨組みとなる鉄筋が組み上がりました。
1. 圧巻の職人技!「配筋工事」
まず現場に現れたのは、美しく格子状に編み込まれた鉄筋のジャングルです。

(整然と組み上がった強固な配筋。ジューテックホーム自慢の基礎の骨組みです)
この鉄筋一本一本の間隔(ピッチ)や太さは、構造計算によって厳密に決められています。職人さんが手際よく、かつ正確に結束線で固定していく姿はまさに芸術的。コンクリートを流してしまうと二度と見られなくなりますが、ここが強靭な住まいの「骨」になります。
📐 2. ミリ単位の厳しいチェック!「配筋検査」
配筋が完了すると、次に行われるのが「配筋検査」です。

(専用の配筋測定ゲージを使い、規定通りの間隔・かぶり厚があるかを厳密に検査します)
ジューテックホームでは、社内の厳しいチェックはもちろん、第三者検査機関によるダブルチェックを行っています。写真のように専用のメジャーを当て、鉄筋同士の間隔や、コンクリートがしっかり回り込むための隙間(かぶり厚)が確保されているかをミリ単位で撮影・記録していきます。
この厳しい検査をクリアして初めて、次のコンクリート打設へ進む許可が下りるのです。
💧 3. ついに足元が一体に!「耐圧盤コンクリート打設」
検査合格後、いよいよお家の床一面を支える「耐圧盤(たいあつばん)」のコンクリートを流し込んでいきます。

(美しく流し込まれ、真っ平らに均された耐圧盤コンクリート)
ミキサー車から流し込まれたコンクリートを、職人さんたちがバイブレーターで気泡を抜きながら、均一に、そして鏡のように真っ平らに仕上げていきました。 木漏れ日が反射するほど綺麗に仕上がったコンクリート面を見ると、現場の丁寧な仕事ぶりが伝わってきて胸が熱くなります!
建物全体の重さを面で受け止め、地震の揺れを地面に逃がす「ベタ基礎(耐圧盤)」。その心臓部がこれでしっかりと形づくられました。
現場は土の茶色から、鉄の黒、そして美しいコンクリートのグレーへと着実に進化を遂げています。 次回のレポートは、この上に立ち上がる「立ち上がりコンクリート(型枠組)」の様子をお届けする予定です。
見えない部分にこそ、最高の技術と誠実さを。 次回の更新もどうぞお楽しみに!
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
