家を建てる前の「断捨離」が、予算も間取りもスッキリさせる理由。【都筑工務店社員実践編】

[ ブログ ] 2026.06.26

こんにちは。tente-coです。

日頃は、外部の建築家やインテリアコーディネーターと連携しながら、設計工程の管理や見積もり業務をおります。

前回のブログでは、これからの梅雨のジメジメを乗り切るための「高性能サッシ(性能とコストの話)」についてお話ししました。家の中をさらりと快適に保つハード面のお話でしたが、実は我が家でもこの梅雨の時期、家の中を物理的に「すっきり」させようと、週末に一大断捨離を敢行いたしました。

日々、お客様の図面確認や見積もりをし、設計の工程を管理している立場から言うと、実はこの断捨離、これから注文住宅を建てる予定の方に「設計が始まる前に絶対にやってみてください!」と強くおすすめしたいことなのです。

今回は、私が実際に手放した「リアルな我が家の写真」を交えながら、その理由をお話しします。

まず物置の奥から引っ張り出してきたのが、こちらです。

昔使っていたクーラーボックスとバケツ、そして黒い折りたたみ台車です。 アウトドアにハマっていた時期の名残なのですが、ここ数年はすっかり出番を失い、物置の特等席を占領していました。

続いて、部屋の隅を占領していた大物たちです。

子供が小さいころ、海で使っていたボディボードと、大きな額縁、格子のパーテーション。 「いつかまた海に行くかも」「いつかお気に入りの絵を飾るかも」の「いつか」は、待てど暮らせどやってきません。思い切って感謝を告げながら手放すことにしました。

中身をすべて整理し、完全に空っぽになった本棚3台です!

これまで我が家の壁を占領していたのですが、中身を厳選したことで、本棚ごと手放すことに成功しました。この本棚がなくなった壁際を見て、ものすごく部屋が広く見えることに改めて感動しました。

今回、我が家からこれだけの「大きな塊」が消えました。分別しているときは寂しかったり、思い出すことがたくさんあったりしましたが、終わったときには、家の中に新しい風が通るような清々しい気持ちになりました。これからも、少しづつでも無理なく続けていきたいです。

家づくりにおける断捨離とは、物を捨てることではなく、「これから始まる新しい暮らしで、本当に大切にしたいものを選び抜く作業」なんだと思います。

「うちの荷物の量だと、どれくらいの収納(予算)が必要?」 そんな具体的なボリューム感のご相談も、ぜひお気軽にジューテックホームにお話しにきてください。

By  tente-co

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