6月のジメジメを「さらり」と変える。断熱性能を「削らない」本当の理由。

[ ブログ ] 2026.05.29

こんにちは。tente-coです。

日頃は、外部の建築家やインテリアコーディネーターと連携しながら、設計工程の管理や見積もり業務をおります。

5月も終盤。横浜市都筑区の街並みも新緑がまぶしい季節ですが、そろそろ「湿気」の気配を感じる日も増えてきましたね。

先日開催した「さよならモデルハウス感謝祭」では、アロマウッド作りのワークショップを担当しましたが、あの時お部屋に満ちていた「ひのきとレモンの爽やかな香り」を思い出しながら、これからの季節に大切な「家の性能」についてお話ししたいと思います。

「高気密・高断熱の家」と聞くと、多くの方が「冬に暖かい家」をイメージされるのではないでしょうか。もちろん正解なのですが、実はこれからの梅雨から夏にかけて、その真価がさらに発揮されます。

魔法瓶をイメージしてみてください。 外の熱気や湿気をしっかり遮断するジューテックホームの住まいは、エアコン一台で除湿された「さらりとした空気」を、家全体でキープするのが大得意なんです。

ジメジメした外から帰ってきた瞬間、玄関で感じる「あ、涼しい。空気が軽い」という感覚。 これは単なる「気合い」ではなく、確かな「断熱・気密性能」の結果です。

私は仕事柄、日々見積もりとにらめっこしています。 家づくりには予算がありますから、どこかでコストを調整しなければならない場面は必ずあります。

しかし、私が「ここだけはグレードを落とさないでください」と、建築家やお客様に(時には鬼の形相で……は言い過ぎですが笑)お伝えしたいポイントがあります。 それが、断熱材やサッシ(窓)の性能です。

デザインは後から模様替えできますが、壁の中の断熱材や窓の性能を後から変えるのは、とんでもないコストがかかります。 「6月の湿気に負けない快適さ」は、家を建てる時にしか仕込めない、一生モノの価値なんです。

前回のブログで、アロマの香りが充満したお部屋で私自身も癒やされたとお話ししました。 実は、アロマの心地よい香りが一番引き立つのも、余計な湿気がない「さらりとした空間」なんです。

湿気がこもったお部屋では、せっかくの天然アロマもどこか重たく感じてしまいます。

私たちが「性能」にこだわるのは、お客様に、私たちが感謝祭で感じたような「心地よい暮らし」を365日味わっていただきたいからに他なりません。

これから迎える梅雨。 「今の家、なんだかベタベタするな…」と感じたら、それは住み替えやリフォームを考える一つのサインかもしれません。

「性能とコスト、どっちを優先すべき?」 そんなシビアなお悩みも、ジューテックホームに、ぜひ、新モデルハウスの計画についても聞きがてら、お気軽にご相談くださいね。

by tente-co

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