【実例で学ぶ】おしゃれで機能的。現代の暮らしに溶け込む「モダン和室」の作り方
近年、注文住宅やリノベーションで再注目されているのが、
伝統的な和の良さを残しつつ、洋空間とも調和する「現代和室」です。
「客間としてだけでなく、もっと日常的に使いたい」
「リビングと繋げても違和感のないデザインにしたい」
そんな願いを叶えるための、おしゃれで失敗しない現代和室のポイントを解説します!
1.現代和室が選ばれる3つの理由
かつての和室は「独立した客間」としての役割が強かったですが、
現代ではその使い勝手の良さが見直されています。
・多目的スペースとしての優秀さ
お昼寝、子供の遊び場、洗濯物の整理、そして在宅ワークの場所として。
座るだけでなく「寝転べる」のは和室最大のメリットです。
・「間」が生むリラックス効果
い草の香り(最近では和紙畳も人気)や、視線が低くなることで、
リビングとはまた違った開放感と落ち着きが得られます。
・インテリアのアクセント
畳のテクスチャや障子の光の透け方は、モダンな家具とも相性が良く、
空間に奥行きを与えてくれます。
実例 T邸(弊社:設計、施工)

2.おしゃれに見せるための3つの鍵
「昔ながらの和室」から脱却し、洗練された印象にするためのポイントは以下の3つです。
1)畳の選び方:フチなし・半帖畳がトレンド
現代和室の主役は、なんといっても「スクエア畳(琉球畳)」です。
畳の縁(ふち)がないタイプを選ぶだけで、一気にモダンな印象になります。
また、最近は耐久性が高く色のバリエーションが豊富な「和紙畳」や「樹脂畳」を選ぶことで、
グレーやモカベージュなど、フローリングの色に合わせたコーディネートが可能です。
2)照明:陰影を楽しむ
天井に張り付くシーリングライトではなく、ペンダントライトや間接照明を取り入れましょう。
◆竹や和紙を使ったデザイナーズ照明
◆足元を照らすフットライト これらを組み合わせることで
夜にはドラマチックなリラックス空間に変わります。
3)開口部の工夫:プリーツスクリーンやウッドブラインド
カーテンを付けてしまうと一気に生活感が出てしまいます。
和室には、和紙のような質感のプリーツスクリーンや、
あえてウッドブラインドを合わせるのがおすすめです。
光を優しく拡散させ、窓際をすっきりと見せてくれます。
3.人気のレイアウト:小上がり vs フラット
実例 O邸(弊社:設計、施工)

現代和室を作る際、一番悩むのが「床の高さ」です。
小上がり(段差あり)
段差に腰掛けられること。床下に収納を作れます。
注意点:ロボット掃除機が登れない。バリアフリーではない。
フラット(段差なし)
リビングが広く見える。安全で掃除がしやすいのが特徴です。
自分らしい「和」の形を
現代和室に正解はありません。大切なのは
「そこで誰が、何をして過ごすか」をイメージすることです。
「北欧家具×畳」のジャパンディスタイルにするのか、
「コンクリート打ちっぱなし風仕上げ×黒畳」のクールな空間にするのか。
ぜひ、あなたのライフスタイルにぴったりの和室プランを見つけてみてください!
実例 K邸(弊社 設計、施工)

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