静かさと安全を守るディテール!「天井ロックウール」と「ダウンライト被覆処理」EP25
皆様、こんにちは。ジューテックホームです。 新モデルハウスの建築ドキュメント、本日は見えなくなる天井裏・壁裏のこだわりが詰まった【EP25】をお届けします!
前回の気密測定を終え、現場では大工さんによる「造作工事(ボード張り)」が着々と進んでいます。
1. 上階の生活音をやわらげる「1階天井のロックウール充填」
まずご紹介するのは、1階天井の骨組みの中に施工されたこちらの部材です。
1階の天井裏には、吸音性・耐火性に優れた「ロックウール」を隙間なくしっかりと充填しています。 2階で歩く音や生活音が1階へ響くのを防ぐ(遮音・防音効果)とともに、階間での熱の移動を抑え、おうち全体の省エネ性を高めるための大切な施工です。

2. 気密と安全を守る「ダウンライトの被覆ボックス処理」
そして、写真の中央にある黄色い枠で囲まれた黒い箱(ボックス)にご注目ください! これは、天井埋込型の照明器具(ダウンライト)を取り付けるための「気密・断熱被覆ボックス」です。
照明器具を取り付けるために天井ボードを開口すると、どうしてもそこが「隙間」になって気密性が下がったり、断熱材と器具が直接触れて火災や点灯不良の原因になったりすることがあります。
ジューテックホームでは、こうした開口部にも専用の被覆ボックスを設置! 【EP24】で実測した「C値=0.2」という驚異の気密性能を維持しながら、安全で美しい照明プランを叶えるための見えないこだわりです。
3. 部屋のカタチが現れる「石膏ボード張り」
こうして天井裏の施工を終えると、壁や天井に「石膏ボード(吉野石膏のハイクリンボード等)」を留めていきます。

大工さんが寸分の狂いもなく丁寧にビス留めしていき、今まで骨組みだった現場に、ハッキリとした「部屋の間取りや壁面」が浮かび上がってきました!
防火性・耐震性に優れたボードが一面に貼られ、現場はまた一歩、完成したお部屋の姿へと近づいています。
「音を遮り、気密を守り、安全性を高める。」 完成してしまうとクロス(壁紙)の下に完全に隠れてしまう部分ですが、住んでからの「静かさ」や「心地よさ」はこうした一つひとつの丁寧な施工の積み重ねから生まれます。
ジューテックホームの誠実な家づくりを、これからもリアルタイムでお届けしていきます!
現場はいよいよ外壁工事や内部の仕上げ造作へと進んでいきます。 次回のレポートもどうぞお楽しみに!
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。