本格的な夏が来る前に!今すぐやるべきエアコンの準備と、電気代を節約するための効率的な稼働テクニック

[ ブログ ] 2026.05.23

こんにちは!だんだんと日差しが強くなり、「あれ?今日は暑いな…?」と感じる日が増えてきましたね。

この「本格的な夏前の時期」のエアコンの使い方が、この夏の快適さと、その後にやってくる恐怖の『電気代請求書』を大きく左右するんです。

*稼働スイッチONの前に!絶対にやるべき「3つの儀式」
 数ヶ月間、眠っていたエアコンをいきなりフル稼働させるのはトラブルの元です。まずは以下の3つの準備を必ず行いましょう。

① フィルター掃除(基本中の基本!)
 ワンシーズン放置されたフィルターには、ホコリやハウスダストがびっしり詰まっています。そのまま動かすと、以下のような悲劇が起こります。
・カビやホコリを部屋中に撒き散らす(アレルギーの原因に…)
・吸い込み効率が落ちて、電気代が跳ね上がる
・エアコンの効きが悪くなる
 フィルターを外して掃除機でホコリを吸い取り、汚れが酷い場合は水洗いをして「完全に乾かしてから」セットしてください。これだけで電気代が数%〜十数%も節約になります。

② 室外機のまわりをチェック
 見落としがちなのが、ベランダや庭にある「室外機」です。
 室外機の前にゴミ箱や植木鉢を置いていませんか?
 冬の間に飛んできた枯葉やゴミが張り付いていませんか?
 室外機は、お部屋の中の「熱」を外に吐き出す重要な役割を持っています。
 まわりが物で塞がっていると熱をうまく排出できず、エアコンに大ダメージ(=電気代の暴騰、最悪の場合故障)を与えてしまいます。室外機の周囲20〜30cmは何も置かないスペースを作ってください。

③ 「試運転」で故障の先回りチェック(超重要!)
 6月前半〜7月になると、エアコンの修理業者やメーカーのサポートは毎年パンクします。「いざ真夏日に壊れて、修理が3週間待ち…」なんてことになったら目も当てられません。
今のうちに、以下の手順で「試運転」をしておきましょう。
【正しい試運転のやり方】
 設定温度を「16℃〜18℃(最低温度)」にする。
 モードを「冷房」にして、スイッチON!
 そのまま10分~30分ほど放置する。
【チェックポイント】
 ちゃんと冷たい風が出てくるか?
 変な音(ガタガタ、キーンなど)がしないか?
 嫌なニオイ(雑巾臭、カビ臭)がしてこないか?
 室内機から水漏れがしてこないか?
 これらは、本当に今のうちにやっておいた方がいいです…!

*「冷房」と「除湿(ドライ)」どっちがお得?今の時期の正解
 結論から言うと、「その日の室温と湿度によって使い分ける」のが正解です。
 部屋の状態        おすすめのモード 理由
 気温が高くてムシムシする      冷房  室温を一気に下げることが最優先だから。
 気温は低いがジメジメする     除湿  (ドライ) 温度は下げずに、水分だけを抜きたいから。

実は、エアコンの「除湿」には2つの種類があるのをご存知ですか?
・弱冷房除湿:水分を取りながら、弱い冷風を出す(電気代が安い)。
・再熱除湿 :水分を取るために一度冷やした空気を、わざわざ温め直して部屋に戻す(肌寒くならないが、電気代は冷房より高い)。
 お使いのエアコンがどちらのタイプか(あるいはリモコンで選べるか)によって電気代が変わります。「除湿だから電気代が安いはず!」と思い込んでいると、再熱除湿の場合、逆に冷房より電気代が高くなってしまうことがあるので注意が必要です。
【今の時期の裏ワザ】
 もし「ちょっと肌寒いけどジメジメする」という時は、設定温度を少し高め(26〜27℃)にした「冷房」風量を「しずか」か「弱」でかけるのも、電気代を抑えつつ快適に過ごすテクニックです。

*電気代を削る効率的な稼働テクニック

① 「自動運転」は神機能。風量弱は逆に損!
 やりがちなのが「電気代がもったいないから、風量を『弱』で運転する」という行動。これ、実は逆効果で電気代が高くなります。正解は「自動運転」一択。自動運転にしていれば、最初は強風で一気に部屋を冷やし、冷えたら自動的に弱運転に切り替えてくれます。エアコンのコンピューターは想像以上に賢いので、基本はお任せするのが一番安上がりです。

② 室外機に「日よけ」を設置する
 室外機本体が直射日光でアツアツになっていると、熱を捨てる効率が著しく低下します。
 ホームセンターや100円ショップで売っている「室外機用の日よけカバー(遮熱シート)」を貼るだけで、室外機の負担が減り、冷房効率がアップします。ただし、室外機の「吹き出し口」を塞ぐようなカバーの仕方は絶対にNGなので、天板部分だけを日よけするようにしてください。

③ 短時間の外出なら「つけっぱなし」が正解
 「30分だけコンビニに行くから、エアコン消していこう」
 …ちょっと待って!その30分なら、つけっぱなしの方が電気代が安い可能性が高いです。
 先述の通り、エアコンは「起動して部屋を冷やす時」に最大の電気を使います。
 30分後に帰ってきて、温まった部屋をもう一度冷やすパワーを考えると、冷え切った部屋の温度をキープ(微弱運転)し続ける方がトータルの電気代は安く済むことが多いのです。目安として、「30分〜1時間以内の外出なら、つけっぱなし」と覚えておきましょう。

 本格的な猛暑がやってくる前のこの時期に、ぜひお家のエアコンのメンテナンスと、使い方の見直しをしてみてください。
 エアコンを賢く使って、今年の梅雨も初夏もサラッと快適に過ごしましょう。

 

by ゴッパチ事務

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