姿を消す思い出の場所。躯体解体で見えた「強さ」と「最後までの誠実さ」
皆様、こんにちは。ジューテックホームです。 モデルハウス解体ドキュメント、本日はEP6をお届け致します!
内部の片付けを終え、現場はいよいよダイナミックな「躯体(くたい)解体」へと進みました。

[躯体解体の様子]
大型重機のアームが届くたび、見慣れたリビングや吹き抜けにどんどん「空」が入り込んできます。 15年前、職人たちがガッチリと組み上げた構造は、壊される瞬間までその強靭さを見せつけ、「これほど強い構造で皆様の夢を守ってきたんだ」という誇りを感じさせてくれました。
建物が少しずつ小さくなっていく姿には、スタッフ一同、言葉にできない寂しさが込み上げますが、それと同時に私たちがこの現場で最も大切にしていることがあります。
それが、この徹底した「分別」です。

[分別の様子]
写真の通り、現場には2台のトラックが並び、木材、金属、プラスチックなどの廃材が細かく種類ごとに仕分けられています。
「壊せばみんな同じゴミ」ではありません。 15年間、私たちの家づくりを支えてくれた大切な材料たち。こうして正しく分けることで、それらはまた新しい何かの「資源」として生まれ変わることができます。
建てる時だけでなく、その役割を終える時まで誠実に。 地球環境に対しても責任を持つこの姿勢こそが、ジューテックホームが15年間貫いてきた、そして新しいモデルハウスへも受け継いでいく「家づくりの心」です。
見慣れた景色が変わっていくのは寂しいですが、この丁寧な解体こそが、次世代の「新モデルハウス」へと繋がる最高のリスタート。
物語はいよいよ、更地という名の「真っ白なキャンバス」へ向かいます。 新しく生まれ変わるジューテックホームの挑戦を、どうぞ最後まで見守ってください!