レンブラント展に行ってきました

レンブラントの前に・・・
大阪で開催されていたフェルメール展に行きたかったのですが、
何度も外れてしまい、結局行くことができませんでした。
それで、というわけではないのですが、
国立西洋美術館で開催されていた、
「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」展へ行ってきました。
レンブラントと言えば・・・
代表作は「夜警」です。
20数年前に、オランダのアムステルダムにある国立美術館で見た際に、
絵画の大きさと、光と影のコントラストの美しさに衝撃を受けました。

↑ 「夜警」のポストカード
実際に人と絵画はこれくらいのスケール感です。
「夜警」という題名ですが、昼間の絵ということがのちに判明しました。
そして、大きすぎて運べずに両サイドはカットされたそうです。
手のひらよりも小さな版画
今回の版画の展示は、夜警の巨大さとは違い、どれも小さくてびっくり。

↑A4サイズの額縁の中にある小さな版画(マッチ箱くらい)
小さな世界をのぞき込むように見ました。
細かいところまで描かれています。
「銅板」に刻まれた繊細な線
版画は銅板に描いた絵を刷っていたそうです。
銅板には、糸のように細く緻密な線で刻まれて描かれています。

数回刷ると線がつぶれてしまうので、残っている版画も少ないようです。
そして、このエッチングという技法には、
酸化を防ぐために日本の醤油が使われていたそうです!
展覧会限定のコラボ醤油は残念ながら完売でした。
おわりに

こちらの白黒の版画に、油彩画の夜警の世界を見ました。
色のある夜警の絵画とは全く異なる版画でしたが、
光と影の巧みのレンブラントを知ることができた良い機会でした。
レンブラントの夜警と、リベンジのフェルメールを見に、
いつかオランダへ行きたいと思います。
イベントのご案内
10月10日(土)にYKKAPの品川ショールームで
断熱についての勉強ができるイベントを開催します。
私の両親も昨年参加しましたが、
窓の断熱性が高まるとこんなに室内の温度が違うんだ!と
感動していました。ぜひご体感ください。

by 北欧好きのWest