大地を拓き、精度の礎を築く。「根切り」と「捨てコン」EP14

[ ブログ ] 2026.07.03

1. 大地を掘り進める「根切り(ねぎり)」

まずは重機と手作業を使い分け、基礎を埋め込むためのスペースを掘削していきます。これを「根切り」と呼びます。

(キャプション例:ミリ単位の精度を出すため、最後は職人の手で丁寧に仕上げます)

写真の通り、職人さんがスコップを手に、ミリ単位で高さを確認しながら掘り進める姿はまさにプロの仕事。ただ掘るだけでなく、地盤の硬さを直接目で確認する、住宅会社として非常に大切な瞬間でもあります。

2. 水平のキャンバス「捨てコンクリート」

掘削した地面に砕石を敷き、その上を覆うように「防湿シート」を隙間なく敷き込みます。そして、その上に打設されるのが、こちらの白い面「捨てコン」です!

(美しく整えられた現場。ここが全ての精度の基準になります)

「捨て」なんて名前がついていますが、実はこれ、家の精度を決定づける影の主役なんです。 土のままでは正確な位置を測ることができませんが、このコンクリートを打つことで、真っ平らな「基準面」が完成します。ここに正確な墨出しを行うことで、その後の鉄筋工事が完璧な位置で行えるようになるのです。

✨ 見えない部分に宿るプライド

写真に見える、ピシッと張られたシートと綺麗なコンクリートの面。 これが100年先まで家族を支え、床下からの湿気をシャットアウトするジューテックホームの品質の証です。

現場は今、土の茶色からコンクリートの清潔感あるグレーへと表情を変えました。 次回のレポートは、いよいよ鉄筋のジャングルが立ち上がる「配筋(はいきん)工事」!

どうぞお楽しみに!

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