構造とは
構造とはなんでしょう。

政治や社会でも 『 構造改革 』 や 『 骨太の構造 ( 方針 ) 』 とか 『 二重構造 』 等々身近な場所でも構造という言葉が使われております。
構造 ( structure ) の意味を調べると、複数の要素の組み合わせ・仕組み・配置であったり、構成する諸要素の関係であったり、柱・梁・壁の荷重を支える骨組等といった説明がみられます。 ジューテックホームで主に取り扱う木造戸建て住宅での構造に関して言えば、地震・風・積雪などの荷重に対して安全であるだとか、材料や部材更に構造計算の方法などが建築基準法で定められています。
では構造計算とは?
木造の住宅では構造計算というと基本的に 『 許容応力度計算 』 を指すことが多いと思います。 ジューテックホームでは耐震等級 3 ( 耐風等級 2 ) で許容応力度計算をしております。 建築確認申請へも提出して構造審査にて許可を貰いますのでこれが 『 構造 』 の根拠となります。 構造が成り立っていないといくら見栄えが良くても良い家は建ちません。 かといって構造ばかり気にしていると窮屈な間取りとなり、使い勝手も良くなくなってしまいます。 設計士の泣き所であり、また腕の見せどころでもあるのかなぁと思います。
瑕疵保険では、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。( 構造耐力性能または防水性能における瑕疵が保険の対象 ) それがどこかというと 『 基礎・基礎ぐい・壁・柱・小屋組・土台・斜材・床版・屋根版・横架材などの部分 』 となります。 人間でいうところの『 骨格 』に当たります。
ジューテックホームでは木造の工法として 『 ツーバイフォー ( 枠組壁工法 ) 』 と 『 在来工法 ( 木造軸組 ) 』 のどちらも手掛けております。 どちらが良いとか悪いとかはありません。 他の工法も含めてそれぞれに長所短所はありますのでプランに合わせてより良い工法をご提案させて貰っております。
こうしてまとめてみると改めて 『 構造 』 はとても重要なものと認識できます。 これからも責任を持って構造と向き合い、お客様みなさまに安全と安心を提供できればと思います。
AOI