魔法瓶のような家へ!隙間なき「吹付ウレタン断熱」の密着施工 EP23
皆様、こんにちは。ジューテックホームです。 新モデルハウスの建築ドキュメント、本日は高気密・高断熱性能の要となる【EP23】をお届けします!
上棟式を終え、現場ではお家全体をすっぽりと包み込む「断熱材の施工」が行われました。
1. 職人の手で発泡!現場吹き付けのウレタン断熱
今回採用しているのは、現場で直接吹き付けて発泡させる「ウレタンフォーム断熱」です。

防護服を着た職人さんが、柱と柱の間にスプレーで液状のウレタンを吹き付けていきます。 吹き付けられた瞬間にモコモコと何十倍にも膨らみ、細かい隙間まで自ら侵入してぴったりと密着!繊維系断熱材ではどうしても生じやすい「わずかな隙間」を徹底的に排除していきます。
2. 屋根・天井まで隙間なくモコモコに包み込む
壁だけでなく、太陽の熱の影響を受けやすい天井・屋根裏部分にもたっぷりと吹き付けていきます。

配線周りの複雑な形状にも配線ごと隙間なくフィット! 夏場の強い日差しによる熱気をシャットアウトし、冬場の暖気を外に逃がさない、家全体の「気密性」と「断熱性」を同時に劇的に高めてくれます。
3. 柱の面に合わせて美しくカット&面出し
吹き付け完了後、柱からはみ出た余分なウレタンを専用のナイフで平らに削ぎ落としていきます(面出し)。

削り落とされた面は、まるで硬質なスポンジのように美しくフラットに整えられました。これで、この上から貼る石膏ボードも歪みなくぴったりと納まります。
前回の「蓄熱式床暖房」で作られた心地よい暖かさを、この「吹付ウレタン断熱」が魔法瓶のように外に逃がさずキープします!
- 足元から温める「蓄熱床暖房」
- 熱を逃がさない「高気密・高断熱ウレタン」
この2つの最強タンプにより、真冬でも家じゅうどこにいても素足で快適に過ごせる「最高レベルの住環境」が作られています。
壁を塞いでしまうと見えなくなる部分だからこそ、丁寧な施工プロセスをこうしてお届けいたしました!
現場はいよいよ石膏ボード張りや木工事の内装造作へと進んでいきます。 と、その前に気密測定がございます!
次回気密測定のレポートもどうぞお楽しみに!
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。