防災・在宅避難】大雨や地震に備える!注文住宅で考える「我が家の備蓄&収納計画」
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2026.09.08
近年の巨大地震やゲリラ豪雨、台風による大雨・内水氾濫(都市型水害)。自然災害が多様化するなか、住まいにおける「万一への備え」への関心が高まっています。
災害時に被害を最小限に抑え、住み慣れた自宅で過ごす「在宅避難」を可能にするには、日頃からの「具体的な備蓄」と「それを無理なくしまえる収納計画」が欠かせません。
今回は、ジューテックホームがおすすめする「在宅避難を乗り切る備蓄リスト」と「住まいの収納アイデア」をご紹介します。
1. ぱっと見てわかる!在宅避難に必要な備蓄・設備
ライフラインがストップした際、最低3日分(できれば1週間分)家族が困らないように揃えておきたい主な備品です。

① 停電に備える「照明・情報」
- LED懐中電灯・ランタン(置き型と夜間移動用)
- 乾電池(単1〜単4)(機器に合わせて多めにストック)
- モバイルバッテリー(普段からフル充電にしておく)
- 手回し充電ラジオ(情報収集用・ライト機能付き)
- 太陽光発電 + 蓄電池(※オプション)(非常用電源として電力を確保)
② 断水・水害に備える「水・食料・トイレ」
- 飲料水(1人1日3L × 家族人数 × 3〜7日分)
- 保存食(ローリングストック)(缶詰、レトルト食品、アルファ化米など)
- カセットコンロ + ボンベ(温かい食事作りに必須)
- 簡易トイレセット(凝固剤+汚物袋。下水停止時の最重要品)
③ 避難・移動を支える「避難用具・日用品」
- 避難用レインコート(両手が自由に使える上下セパレート型)
- 厚底の履き慣れたスニーカー・長靴(ガラス片や冠水時の歩行用)
- 救急箱・常備薬・除菌シート・マスク
- 軍手・作業用手袋
- 折りたたみ式給水タンク
2. 一目で整理できる!備蓄・設備分類図
買い揃える際は、以下の「3つのカテゴリ」に分けて整理・収納するのがおすすめです。
- 【水・食料】:パントリーを活用し、日常的に消費しながら買い足す「ローリングストック」で保管。
- 【設備・衛生】:カセットコンロや簡易トイレなど、すぐ取り出せる場所に配置。
- 【避難・防護】:防災リュック、レインコート、厚底靴などは、避難動線上の「土間収納」へ。
3. 備蓄をスッキリ収める「間取り&収納」のポイント
新築時の「収納計画」が、備蓄品をすっきりまとめる鍵となります。
① キッチン横の「パントリー(食品庫)」

お米や缶詰、飲料水のケース買いを無理なく収納。棚の高さを変えられる可動棚にすると、重い2Lペットボトルの段ボールも一番下にスッキリ収まります。普段使いの食品と一緒に管理するローリングストックの定位置に最適です。
② 玄関・土間スペースの「シューズインクローク(土間収納)」

普段使いの履物の他に、サッと持ち出したい「防災リュック」をはじめ、レインコート、長靴、簡易トイレセット、カセットコンロの保管に最適です。土間続きのため、給水タンクなどの重い物も室内を汚さずに搬入・保管できます。
③ 階段下や廊下の「納戸・共有クローゼット」

トイレットペーパーなどの日用品ストック、予備の乾電池や工具類などの保管場所に役立ちます。
4. まとめ:しっかりとした準備で「我が家を一番安全な場所に」
自然災害から家族を守るには、「使いやすい収納スペース」と「具体的な備蓄」をセットで考えることが大切です。
- 生活動線に合わせた「パントリー」や「土間収納」をつくる
- 水・食料・簡易トイレに加え、レインコートや厚底靴など避難用具も揃える
- 太陽光・蓄電池などのインフラ設備を活用する
ジューテックホームでは、お客様のライフスタイルに合わせて、防災・備蓄にも配慮した快適な間取りをご提案しています。
これからの家づくりや収納計画について気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!
by コージィー1号
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