【現場レポート】駐車場土間コンクリート打設!美しさと耐久性を支える「職人のこだわり」
今回は、駐車場の「土間コンクリート打設」の様子をご紹介します!
まずは施工前の様子。ここから機能的で美しい駐車場への変身が始まります。
地盤を固める砕石の上に、鉄筋を網目状に組む「配筋」を施します。
コンクリートの引っ張り強度を高め、ひび割れや沈下を防ぐ、まさに「縁の下の力持ち」です。

ここで登場するのが「エキスパンタイ」コンクリートの間に挟んである黒い部材です。
なぜこれが必要なのか? 実は、コンクリートは気温の変化(夏場の膨張・冬場の収縮)によって、わずかに動きます。この「逃げ場」がないと、あちこちに不規則なひび割れ(クラック)が
入ってしまうのです。エキスパンタイを一定の間隔で配置することで、コンクリートの動きを
吸収し、大きな割れを防ぐクッションの役割を果たします。

本日の主役、コンクリートポンプ車を道路に据え付けます。
ブームを伸ばし、奥まで一気に生コンクリートを送り届けます。
工場から届いたばかりの新鮮な生コンを積んだミキサー車。
ポンプ車へスムーズに移し替えていきます。


圧送されたコンクリートを、職人たちが手際よく、かつ均一に広げていきます。
ポンプ車から圧送されるコンクリートホースの重さはなんと30キロ超!となります。
ホースを腰に乗せながら作業を進めるのですが・・・ほんとに大変な作業です。

平らにする作業の後に形を整える作業となります。
水道メーターの周りなど鏝を使って隙間がなくなるように仕上げます。
表面の水分量を見極めながら、金鏝で何度も丁寧に押さえ込んでいきます。
この工程を繰り返すことで表面が緻密になります。

駐車場部分の土間コンクリートの打設が完了しました。(刷毛引き仕上げ前の状態です)
今回の作業では、前面道路にポンプ車を設置しての作業となったため、
一時的に通行止めを伴うなど、近隣の皆様には多大なるご不便をおかけいたしました。
作業にあたっては、所轄警察署へ「道路使用許可」を申請・取得し、ガードマンを名配置し、
安全を最優先に管理を徹底いたしました。皆様の温かいご理解とご協力のおかげで、
無事に工事を終えることができました。誠にありがとうございました!
ジューテックホームでは、見えない部分の構造から仕上げの美しさまで、
一歩先を考えた家づくり・庭づくりを徹底しています。

BY コージィー1号